ホルモンの関係

私たちの顔には約20万個もの毛穴があると言われています。毛穴の数は人によってほとんど変わりはありません。

ですが、毛穴が目立たずにきめ細かい肌の人と、毛穴が目立って黒ずんでいる人など、毛穴の具合は人によって様々ですよね。

お肌の美しさの違いは毛穴の大きさの違いです。

毛穴が小さい人はきめ細かいお肌に、大きい人は皮脂汚れが溜まりやすく、凹凸ができたり、ポツポツと黒ずみができたりしてしまいます。

私達の体の中には色々なホルモンがありますが、毛穴の大きさと深く関係しているのが男性ホルモンです。

女性なのに男性ホルモンがあるの?と思う人もいるかもしれませんね。

男性ホルモンは体毛発達を促したりたんぱく質を筋肉に変えたりと、女性の体にとっても大切な働きをしているものです。

ですが男性ホルモンには皮脂分泌を助ける働きもあり、男性ホルモンの働きが活発になると皮脂腺が発達し、毛穴を大きくさせることになってしまうのですね。

男性ホルモンの量は遺伝子による違いもあるのですが、女性の場合、一般的に20才頃までは女性ホルモンの働きが優位に立ち、30代後半になると男性ホルモンの働きが活発になってきます。

年齢と共に肌トラブルが増加するのは、ホルモン量の違いも大きく関係しているのです。

女性ホルモンの働きを活発にさせて美肌を目指すには食生活が大切ですよ。

大豆製品の中に含まれている「イソフラボン」には女性ホルモンと似た性質があり、お肌の調子を整えてくれる働きがあります。

豆腐や納豆、豆乳などを毎日の食生活に積極的に摂り入れて、年齢に負けない美肌を手に入れましょう。

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